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いろいろな問題が重なってそれぞれの対象がずれている感があるのですが、物事は極めてシンプルです。 「騒音は迷惑です」「道路で騒ぐのは迷惑です」 というだけ。これに大人も子どももない。相手の立場になれば苦痛なのはすぐに理解できるはずなんですが、想像力がないから揉めているだけです。
晴れてて暑すぎず風がある 子どものいない隙に窓を開けて壁のカビとりDAY 本当は壁紙貼りかえて下からカビ取りしないとダメなんだけど、予算が無いので見える部分だけでも漂白 マンション全体で全室二重サッシにかえてから酷い壁の結露に悩… https://t.co/DKXnTZy6ba
子どもがうるさいのは仕方ないにしてもその窓一つ閉めれば多少はマシになるんだ…騒音の元がいるところの窓が閉まってないから上下左右に響き渡る…私この家20年以上住んでるし、入れ替わりが多くてほぼずっと赤ちゃん〜幼稚園児が左右隣にいる状態だけど、ここまで親が気遣ってない家はなかった
まずよその子どもなんて可愛くもないし騒げばただの騒音だし、何なら邪魔くさいわ。とかあえて言ってみる。
小学生低学年の男の子です。運動能力に関して比較的低いようで、心身のバランスをとるためにもどうしたらよいか悩ましく感じています。武道系の習い事はしていますが、自宅が集合住宅で騒音問題もありますので、室内での練習はままならず、最近の子ども達の遊び場事情にはかなり頭を悩ませています。
先程の選択 言うべき に、してさっき言いました。 『ピチャピチャピチャピチャうるさいよ、ピチャ神様』 向こう、ポカーン。 あんなの騒音公害やろ！子ども時代に食べるときは口を閉じるマナー教わらんのか！ きみの口の中で食物と唾液が絡むとこを見る趣味は無い！罰ゲームか！
子どもは当たり前に泣くしそれが悪いことというわけでもないけど泣き声が快か不快かと言われたら騒音で不快なので、親も大変だよなという気持ちで黙って我慢はするけど、親がなんにもせず放置してたらおいおいちょっと？って思っちゃうんだよな
上の階の子どもがめっちゃギャン泣き＆騒音立てて煩過ぎ。親もガチギレで怒鳴ってるからこりゃ長期戦やなぁ、、、と。てか親も一緒になって怒鳴るの止めてくれないかな
【騒音 慰謝料 判例②】２００６年より、上階の子どもの走り回る音が我慢の限度を超えているとし、階下の夫婦が騒音の差し止めや慰謝料などを求めた訴訟で、東京地裁は２０１２年３月１５日、差し止めを命じ、慰謝料60万円や治療費・騒音測定費なども支払うよう命じる判決を下しました。
わたし、子どもは苦手だけど、子供の泣き声はそこまで気にならないし、犬が大好きだけど犬の鳴き声は聞いているとつらい。だから対象に向ける好意はじつはそこまで関係ないし、騒音というのはほとんどの場合不可欠にこの世に存在しているので、ある程度までは自分で対策を取らなくてはならない。
私は引かれるくらい子ども好きで 当然みんなが子ども好きなんだと思ってたが、想像力が足りなかった。 騒音で体調を崩す人もいれば、不妊の末に心を病んでしまった女性もいる。 もし子連れの方で、配慮や想像力などで収まる問題と思っている方がいたら、 それこそ想像力に欠いている。
一方で「子どもの声は騒音ではない」と言いながら「そっと身を引くなら許す」とか言ってるの、それ、どんなダブスタなんだろね？だから、「子どもの声は騒音と感じる事もある。しかし、社会的に許容すべきもの。」と言えばいい。
子どもの泣き声は大人に注意を促すために甲高いらしく、それが逆に不快だという人もいるだろう 泣き声は言わばサイレンのようなもので、ゆっくりしていたいのに無理に交感神経が刺激されるとかいろいろありそう 私も聴覚が敏感で騒音が苦手なので、耳栓したり移動することもあるから気持ちわかる
私、若い頃めっちゃ子どもが嫌いでした。TLでそんな話を見かけてなんであんなに嫌いだったんだろ？？と考えてみたら、末っ子で自分より年少の子にとにかく慣れてなかった。家族構成が落ち着いた年齢層だったんで、突然の騒音とかマジ無理って感じだったんですね。
何ちゅう暴論や。騒音を軽く見過ぎ。そういう暴言を吐くから噛みつかれるんやで。 大人として欠陥があるのは、子どもの泣き声に対する感覚や感情を、理性で抑えたり、自分の責任や方法で対処する事が出来ず、怒りを子どもやその親に向ける人間。 加えて、そのように他人の特性そのものを罵る人間の事
俺はうちのマンションの下にあるソウルバーがこの時間にドア全開で爆音流しても許してるんだから世間も子どもの騒音くらい許せ。
暴行とかネグレクトとかの 子どもの虐待の話が出て 上の階の小さい兄妹が 部屋の中を元気に走り回ってる音が 騒音だと思わなくなった 聴こえるのが泣き声じゃなくてよかった
子どもの騒音問題に累進課税的な考え方を導入（？）
子どもの騒音をパニック障害者の騒音に変えれば話題の新幹線云々の話題とも接続されてしまいそう
子どもの騒音も暴力として機能し得る面は否定出来ないし、そこで受け容れろというのも一つの理屈だが、騒音が仮に（自動車運転による死亡事故のように）死に至るほどの暴力性だとして立場を変えるならば、そこにあるのは暴力の強さの違いくらいだと思うがどういう理屈でそうなるか
子どもの騒音問題に関わる論争で生殖をやめろに辿り着く過激派たぶん結構いる
こないだ遊びに行ったとき 子どもの変に高いでかい声も騒音にしか聞こえなくてすっごいストレスで ダメだ当分の間は子供が保育所行ってるときに遊びに行こうって思った
騒ぐ子どもじゃなくて叱らない保護者が嫌いとかいう全力保身ツイート、私はそういう人にはバカ親と思われて結構なので外で子ども怒鳴りつけるとかは絶対やりたくない。迷惑かけないよう行く場所も弁えてるつもり。騒音が耐えられないならイヤホンでも持ち歩けよ、音楽はいいぞ。
